興味津々

～引き続き友人宅にて～

主「コラボだね。」

・・・これはどのような生き物…いえ、むしろ"生き物"ですか？

・・・え？【ニャンコ先生】？　先生ですか？

主の御友人宅にて出会った【ニャンコ先生】という方。

どうやら主宅にも居るようで…未だお会いしたことが御座いませんでした。

・・・可愛い、と思うのですが、何やら飛びつかれそうな気配が；

（主：かなり恐る恐るですね）

突然噛み付かれたり、引っかかれたりしませんでしょうか？

（主：う～ん、このサイズのニャンコ先生は手乗りサイズでしたか/笑）

・・・結構、重いのですね。

(主：笑)

・・・不可解です。

先ほどと同じ"ニャンコ先生"殿ですよね？

何故こんなにも大きさが違うのか・・・

（主：でも見事に抱えてるね～）


・・・嫌いでは、ありません。むしろ手触りや大きさは抱き締めるのに丁度良い・・・

（//・_・//)カァ～ッ

いえっ！何でもありません！.:｡+ﾟ (つω＜〃) ﾟ.:｡+ﾟ

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初外出from友人宅

・・・何故、このような写真が残っているのか；

初めて主に外界へ連れて行って貰い、御友人宅へ着いてから御挨拶をし。

一刻殿への手土産にと主に買って頂いた"かえる"と"ひよこ"の焼菓子を渡して…

思えば、微妙な顔をなさっていたように思えたが…ひょっとして、甘いものは苦手だったんだろうか…


一息ついて焼菓子を頂いていると、何やら向こうの焼菓子に群がる白いものと紅いものが…

目の錯覚だったのだろうか；


何やら酒を頂けるというので"舟盛り"も準備してみたのだが、普段から酒を呑み慣れていない為か意識が遠のき…



そうか、この時に！(*｀Д´)φ

主っ！なんて写真撮るんですか！

「・・・面白かったから。」

ヽ(｀Д´)ノ　一刻殿に呆れられていたらどうするのですかっ！

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端午の節句

（パソコンで端午の節句を検索閲覧中）

端午の節句は"武者人形"や"兜"を飾る？
…私は既に似たような服装をしておりますが…
そして、あの空に漂う色のついた巨大な魚…はなんですか？
…"こいのぼり"？…あのような大きな魚、子供は怖がりませんか？(；´Д｀)

兜を作って下さいました！　(*．．)

5/5は端午の節句…でしたが、主は御実家へ帰省中だったので。柏餅は流石に当日を過ぎて店頭には当然並んでいなかったらしく、とりあえず的に和菓子を買ってきて下さいました。

・・・大量？

私は別に…祝い事などして下さらずとも良かったのですが、主が楽しそうなので　(  ´ー｀)
そして団子を貰いましたが…これは流石に…

←（;´Д｀）「大きい…」

主は明日から"伊香保温泉"という場所へ湯治に行くようです。

…また、留守番ですか？(´･ω･`)

「（・∀・；）・・・ほら！来週は友達のところへ連れて行ってあげるから！」

・・・友達、ですか？

「そうそう、蒼緋よりも身体は小さいけれど…仲間だよ。」

それは楽しみです（^^ ）♪


 

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『オーナーを持つ全てのDollへ10の質問』

自己紹介的な…

■スーパードルフィー，韓国ドール，プーリップ，ブライスなど、
　　Dollとの共同生活をしていらっしゃる全てのドールオーナー様へのバトンです。

　　※Dollへ向けた質問ですので、貴方の愛子に答えて頂いて下さい。
　　　Dollの会話が苦手な方は御遠慮願います。

だそうですので、苦手な方は撤退をどうぞ。

嵌められた主こと私の心の声的補足付き、
＋してやったりな友人・賽太（大家）も心の声を呟いてます。

『オーナーを持つ全てのDollへ10の質問～蒼緋～』

【１：貴方のお名前を教えてください。また、由来は何ですか？】

　「名前…蒼緋と申します。　由来、ですか？（主に問い中）
　　主の好きな色と、私の髪の色からの直感だそうです。」

主：ホントに直感で決めてしまった名前ですが、良い名を思いついたと思う、自分でも。

【２：貴方のタイプと性別を教えてください。（SD，フルチョなど）】

　「テヤン・青嵐、♂です。」

　主：19歳(設定)です。青嵐デフォのままです。

【３：誕生日はいつですか？
　　　またオーナー様からはそれは何の日と教えて貰っていますか？】

　「2月2日、とある戦国武将の生を受けた日と聞いています。」

　主：実は真田幸村の誕生日と言われています。そこから貰いました。設定もこの武将寄りです。
　
（賽太：あ。実は我々密かに歴女です…←）

【４：初めてお迎えされた時のオーナー様の印象を教えてください。】

　「…同じ匂いを感じました。（色々な意味で）
　　私を迎えてくれた理由が何となく感じ取れました。」

　主：和物が好きでごめんなさい；でも蒼緋は一目惚れだったんだよっ

【５：オーナー様は貴方のことを何と呼びますか？】

　「"蒼緋"と呼んでくれます。」

　主：ふざけて"蒼くん"とか呼んだら矢で射られそうだ；

（賽太：主にも刃なんですね！お諫め申しちゃうんですね。←違）

【６：オーナー様は貴方の外見のどこが特に気に入っているようですか？】

　「矢を射る姿に惚れた…そうです(////)」

　主：そうです。きりっとした姿に惚れたんです。

【７：兄妹、姉妹、恋人などは居ますか？
　　　居る方は、貴方は何番目の愛子ですか？】

　「現在は私一人ですが…どうやらもう一人、仲間が増えそうです。」

　主：黒い執事が増員されるかもしれません(笑)元々そっちが目に付いて、調べてたら蒼緋に出会ったという。

【８：貴方の為にオーナー様が揃えてくれた服やアイテムの中で、
　　　特に貴方が気に入っているのは何ですか？】

　「主の処へ来たばかりなので、服云々はまだまだ…。」

　主：友人の賽太がお祝いに浴衣を作成してくれるとのこと。よかったな！

（賽太：仕立ててますよ！待ってて下さいね…）

【９：オーナー様は貴方のことをどんな子だと思っていますか？】

　「"実直な天然"？？　どのような意味ですか？」

　主：そのまんまです(笑)

（賽太：何か解る気がします。笑）

【１０：最後に、貴方からオーナー様へメッセージをお願いします。】

　「一度は別の主の下へ居たものの、一度も外界には触れず…
　　そして主の処へ巡りました。私を見初めてくれて有難う御座います。」

　主：何だか心強いよ（＾▽＾）

（賽太：と云うか、何か愛を感じますよ…！）
 

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蒼緋です。

 初めまして。【蒼緋-souhi-】と申します。

まずは、自己紹介から。

"テヤン"という人形の種類の青嵐（せいらん）という名を持っています。
しかし本日より、主が【蒼緋】と名づけてくれました。
由来は、主の好きな色"蒼"と…私の髪色から"緋"からとのことです。
実は…私は一度、別の主の下へ行きました。
しかし外界に出ることは一度もなく眠っていたのです。
ある日、久々に周囲が騒がしくなり、初めての外界へ目を開けた時…

最初に目にしたのは主の笑顔でした。
続けて　『蒼緋』　と。

主へ巡り、出逢ったのも”縁”だったのか・・・

これからは共に日々を歩み、色々なものを見聞き、体験したいと思います。


…っと　…主！？そんなものを勝手に貼り付けては困りますっ(汗)

「何で？蒼緋の一番最初の写真だよ？記念に貼り付けておくべきでしょう♪」

(* ﾟωﾟ)ﾉﾞﾍﾟﾀｯ

ああぁっ！？そんな画像は貼らなくとも良いですっ！(焦)

「駄目。目を開ける前の貴重な蒼緋の記録だからね～」


・・・＿|￣|○・・・


と、ともあれ　今後このように主との日々を綴らせて頂くかと思いますが、宜しくお願い致します。
 

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